使い方ガイド
日本語
ドキュメントを検索⌘K
12.2

Skill

DOTV で Agent が実行できるカスタム関数を「Skill」と呼びます。組み込み Skill とクリエイター作成の Skill があります。このセクションでは利用可能な Skill について説明します。

どのような種類がある

入力エリアのパズルアイコンクリックするとこのリストが開きます。入力欄で / を打っても同じものが開きます。上部の検索ボックスでは名前、slug、説明のどれでも検索できます。
1 / 2
入力エリアのパズルアイコンを押すと、このリストが開きます。

リストの上の行がフィルターです。

  • 3つのタブが「どの山を見るか」を切り替えます。共通(公開されているものに加え、自分のスペースのもの)、お気に入り(星を付けたもの)、自分の(自分が作ったもの)です。
  • 右上のドロップダウンは、生成物の種類で絞ります。画像 / 動画 / 音声 / テキスト —— これは Skill を作るときに入力する項目です。
  • 検索ボックスは3つを対象にします。名前、その /name、ひとこと紹介です。ライブラリにたくさんある場合、リストは1ページずつ表示され、最後の行はさらに読み込むです。

このドキュメントでは「どれがあるか」を列挙しません。ライブラリの中身はデータです(誰でも作って公開できるので)、ここに書けばすぐに古くなります。パネルを開いたときに見える列が、その時点での全部です。各行の下の紹介文が、「いつ使うか」を表しています。

選び方

2つの入り口があり、結果は同じです。

  • 入力エリアのパズルアイコン、つまりSkillボタンを押して、リストから選びます。
  • 入力欄に「/」を入力すると、同じリストがその場で表示されます。そのまま文字を続けると検索になります。

1行をクリックすると(行全体がクリック可能です)、その Skill の名前が書かれた chip が本文に追加されます。これはそのメッセージと一緒に効きます。スイッチではありません。以降のターンでもこの Skill の内容は覚えているので、毎回付ける必要はありません。

自分で書く

10ターン目にようやく固まったあのやり方(先にキャラクター設定図を出して、次にこのカメラワークでカットを出して、各カット5秒)、その場で Skill として保存して、次回は1言で呼び出せます。

パネルの作成はドロップダウンで、2つの経路があります。

項目 起こること
新しいSkillを作成 ページは移動しません。Agent が会話の中にカードを出して、何をしたいか尋ねます —— ゼロから Skill を作り上げる(題材・トーン・画角をいくつかの質問で固めてから書きます)、このキャンバスから Skill を作る(キャンバスを読み、それらのノードから方法論を抽出します)、自分の Skill を更新する、自分の Skill を試す(Skill 本文の指示どおりに1〜2枚だけ生成し、どの記述が曖昧だったかを報告します)。選べば Agent が自分で書いて保存します。フォームに記入する必要はありません
既存のSkillを取り込む .md ファイルまたはフォルダを読み込み(サブメニューでファイルかフォルダかを選びます)、その内容を載せたフォームを開きます。タイトルはファイル情報または本文最初の見出しから取り、取れなければ空のままにします

取り込みは新しいページで開きます(Skill を書くのは時間のかかる作業なので、キャンバス側で話していた内容は1文字も動きません。書き終わったら戻って、会話を続けられます)。新しいSkillを作成は会話の中で完結し、キャンバスから離れません。

Agent が保存する Skill は必ず非公開です —— 自分のスペースからしか見えません。現在の画面には「公開」の切り替えがないため、他の人がライブラリでこれらを見つけることはありません。

Skill をゼロから自分で書きたいときは、この2つを通す必要はありません。左のレールの Skills ページへ行くと、タブ右端の作成ボタンが空のフォームを開きます。

フォームに入力する項目は、Skill 名、ひとこと紹介、Skill の内容(Agent が実際に読む本文。必須)、使用シーン / 使い方 / 出力内容、タイプを選択、そして末尾に横並びの任意2項目:カバー画像をアップロード(任意)とサンプル動画をアップロード(任意)(1本の動画をサンプルとして載せ、ライブラリでこの Skill を開いた人がそのまま再生できるようにします)。保存すると、Skill ライブラリに入ります。左カラムの Skill からも入れますし、パネルの「自分の」タブにも表示されます。

  • ひとこと紹介は見た目以上に重要です。普段のターンでは、Agent が Skill について読めるのはこの1行だけです。Agent はこの行から「このターンにこの方法論を使うべきか」を判断します。「口播稿を15秒の縦型広告にまとめる」は「私の広告テクニック」より何倍も有用です。
  • /name は自分で考える必要はありません。タイトルから自動で派生します。純粋な日本語タイトルからはアルファベットが派生せず、skill-xxxx のような名前になります。使えなくはなりませんが、覚えにくくなります。

「Skill の内容」の枠は小さなエディターです。コード / プレビューの2つを切り替えられ、展開で全画面に広げ、アップロードで1ファイルまたはフォルダー全体を読み込み(アップロードした .md は本文を丸ごと置き換えられます)、Skill 内容の最適化で、書いたものをモデルに書き直してもらえます。これはあなたのテキストを上書きするので、気に入らなければ元に戻してください。左のファイルツリーでは Skill 本文が一番上に固定され、削除できません。それがこの Skill の中心です。

スターを付ける・編集・削除する

1行にマウスを重ねると、行末にいくつかのボタンが表示されます。

  • お気に入り = 星を付けます。他の人が公開した Skill を手元に残す唯一の方法です。
  • 自分が作った行だけに、さらに2つ付きます。編集(その Skill を新しいウィンドウで開いて変更)と削除(先に確認が入ります)。他の人が公開した Skill は、お気に入りにするか使うだけです。

お気に入りは単なるブックマークではありません。Agent が毎ターン目にする一覧には、自分が作ったもの + お気に入りにしたものだけが入ります(それぞれよく使う一部)。つまり「今後これを勝手に使ってほしい」と伝える正しいアクションは、その星を点灯させることです。ライブラリ全体を突っ込まれると、実際に使っている Skill が押し流されてしまいます。1つも作らず、お気に入りにも入れていない場合、その一覧は空になり、そのターンは Agent はあてにできる方法論を持ちません。

選ばないとどうなるか

選ばなくても動きます。一覧にある各 Skill の名前とひとこと紹介は、毎ターン Agent の視界に入っており、Agent 自身が使うべきかを判断します。紹介文にぴったり当てはまることを頼めば、たいていその Skill を使ってくれます。

違いはAgent が読める量です。選ばないとその1行だけで、選ぶと全文が読み込まれます(絵コンテ表のテンプレート、リズム型、よくある失敗パターンなど)。ですから、厳密に某 Skill に従ってほしい場合は、自分で1回選んでください。

DOTV で試す読むだけより触ってみるのが早い:DOTV を開いて、このセクションの機能で AI動画を1本作ってみましょう。